トヨタVitz:優等生なコンパクトカー

vitz

参考:http://toyota.jp/vitz/gallery/

ヴィッツはトヨタのコンパクトカーです。
トヨタには「パッソ」というコンパクトカーもありますが、「パッソ」が登場する前はトヨタの中では一番小さな車でした。

ヴィッツの基本スペック

5人乗りのコンパクトカーです。コンパクトとはいえ、1,500cc車を選ぶこともできるので、用途に合わせて使えますね。
また、全体のコンパクトさで取り回しがいいのもポイント。
免許を取り立てで運転に自信がない方にもおすすめです。

  • エンジン
    1000cc(69馬力)
    1300cc(99馬力)
    1500cc(109馬力)
  • ドア数    5
  • シフト    CVT
  • 駆動方式              FF
  • 定員       5名
  • 燃費       17.2km/L〜25.0km/L
  • 色           17色

第一印象で見る:ヴィッツの見た目

旧型のかわいらしく女性らしいフォルムから強くスポーティな印象になりました。
ボディーカラーが17色もあり、多彩です。ヴィッツというと、「営業車」や「ママ」が運転する車というイメージがありましたが、例えばブルーメタリック(対応グレード:F、U、RS)は男性の強いイメージが表現できそうです。
これは新型の顔つきの甘さがないから、このブルーメタリックのような色が映えてくるのだと思います。

17色という多彩なボディーカラーの中には女性らしいピンク系もあります。対応グレードがJewelaのみなのが残念なのですが、チェリーパールクリスタルシャインという色があります。紫に近いピンク色です。女性の化粧ポーチの中に一つは入っていそうなこの色だとどこを走っていても目立ちますし、自分らしさが表現できる色ではないでしょうか。

ヴィッツの内装

内装ですが、可もなく不可もなくといった感じです。とてもシンプルに見やすく計器等も配置されています。
シートを限定色のアイボリーにすると明るく、シンプルなヴィッツの内装ながら個性を発揮できます。
Jewelaというグレードはインテリアにこだわりを見せています。
たとえばシートも黒かアイボリーが主なカラーですが、そこにバーガンディーという赤紫色のシートを選択できるようになっています。
内装にこだわるのであればJewelaを選択するのがよさそうです。

 ヴィッツの特徴

事故を未然に防ぐために、レーザーデータとカメラ、そして運転手に危険を知らせるブザーを装備しました。これは衝突が予想される場合には、まず警報を発して回避操作を促します。そして約30km/h~80km/hで走行中にブレーキを踏むと、強力なブレーキアシストが作動するので、万が一の事故も最小限にできそうです。

シリーズもベーシックなF、U、インテリアにこだわったJewela、走りを追求したRSの4種類があるので、目的に合わせた選択肢が広がります。
また、燃費の面ではハイブリッドほどの燃費の良さは必要ないけれど、燃費がいい車が欲しいというワガママを叶えてくれたのがヴィッツの魅力です。

 ヴィッツはこんなシーンで活躍する!

ヴィッツはどんな人でもどんな用途でもシーンを選ばない車ではありますが、私がおすすめするのは「初めて車を買う人」です。
車両感覚もつかめておらず、公道にも慣れていな初心者の方が乗るには最適だと思います。色も17色で多彩なので、選択肢がほかの車に比べてかなり多いです。

さらに、万が一のブレーキアシストシステムもあるので、初心者の方が運転しても安心して乗ることができます。
スポーティな走りもエコな走りも自由自在なのがヴィッツの良さだと思います。
運転に慣れてきたら、温泉街のような細く入り組んだ道でもスイスイと走れます。ヴィッツは切り返しで曲がることはほとんどありません。

ヴィッツは運転の基本を学ぶには最適な車だと思います。