トヨタのハリアー:高級感漂う特別なSUV

harrier

高級感ただようSUV。誰かを載せて自慢したくなるようなその装いは、ほかの車には真似できないハリアーだけの特別な空間です。外見も美しく、室内もまた美しい、丁寧な仕上がりのハリアーはSUVということを忘れてしまいそうです。

参考:http://toyota.jp/harrier/gallery/

ハリアーの基本性能

約2,000ccの排気量で力強く走れます。大型のSUVですと、乗っている時の安心感が違いますね。

  • エンジン 1986cc(151馬力)
  • ドア数    5
  • シフト    CVT
  • 駆動方式              FFと4WD
  • 定員       5名
  • 燃費       15.2km/L〜16.0km/L
  • 色           7色

ハリアーの見た目の印象:LEXUS RXの流れ

トヨタ渾身のラグジュアリーカーとして見た目から高級感が漂います。室内においてもハリアーは全高が高いぶん、大きく見えます。似ている車としてレクサスNXという車より荷室はハリアーのほうが奥行きが有ります。

室内高はハリアーが1,220mmあり、広々としています。

ハリアーはレクサスRXという車の流れをくむ、ふくよかでボリューミーなボディラインが魅力の一つです。またハリアーのボディにメッキパーツも多用されており、見た目にゴージャスな仕上がりです。

PREMIUMのAdvancedパッケージという最上級グレードでは、法律で義務付けられている左側の視界確保のための補助ミラーがスマートなカメラ付きになりますが、それ以外のハリアーは従来通りの補助ミラーとなります。

見た目は補助ミラーがないほうがスマートに見えるので、外見を重視するのであればカメラ搭載の最上級グレードという選択がありそうです。

しかし、ハリアー自体がどのグレードもトヨタが気合を入れて作り上げた高級感ある車種ですので、どのグレードを選んでも周りからの注目を浴びることかと思います。

ヘッドライトは3本のチューブがひとつに束ねられるデザイン。アイラインが全グレードに備わるのは、見た目的にも良い点です。ハリアーもハイビームはハロゲンです。チューブ状にシームレスに光るリアコンビネーションランプは遠くから見てもハリアーだと視認できます。

ハリアーの特徴:ハイグレードセダン風

ハリアーはSUVにハイグレードセダンのような高級感ある内外装が一番の特徴です。ラフな道にも対応することが出来る車高の高さや足回りなどもありながら、車内の装備に関してもハイグレードセダン並の設計があったことから高い人気を誇っています。

また、高級SUVの名に恥じないインテリアの質感や、シンプルながらも上品にまとめられたデザイン性の良さの票かっも高いと言えるでしょう。

カタログ燃費はクラスによりリッター15〜16キロ程度。ハイブリッドモデルの静粛性はもちろんのこと、吸音材や制振材料の最適配置が徹底されており、ガソリンモデルでもかなりの静けさで、正に高級SUVといった仕様となっています。

現行のハリアーにはハイブリッドシステムも搭載されており、燃費もかなり改善されており、リッター17キロ程度と向上しています。運転することがしっかりと出来る、運転していて楽しさを感じることの出来る車の1つであるとともに、内装などの完成度も高く、SUV車としては間違いなく1つの頂点にある車ですので、ロングセラーの車になったと言えます。

ハリアーの活躍シーン:都会を走る高級車

本格的な山道には適しているとは決して言えませんが、少々の山道ならかっこよく走れそうです。

また都会の街の中でも、ハリアーは数あるSUVの中でも抜群の高級感があるので、高級セダンのような雰囲気で快適な走りができそうです。

荷物を載せて走るよりも周囲からの注目を浴びて走る方が向いている車と言えるので、SUVとしての機能を求める方にはおすすめできません。
デートに山へ行っても、海へ行っても、町へ行っても様になることでしょう。室内も美しくまとめられているのでカップル向けのSUVといえます。