近未来を印象付ける曲線美、日産リーフ

leaf流れるような曲線が近未来を印象付けるリーフ。航続距離は駆動蔵置の全面的な刷新によって旧型に比べて大幅に伸びました。EVステーションの増加で近距離の普段使いはもとより、遠距離のドライブも楽しめるようになりました。

参考:http://ev.nissan.co.jp/LEAF/

リーフの基本性能

リーフは電気自動車なので、他のクルマと違い、排気量などの心配がありません。
後述しますが、専用のEVステーションを設置することで充電して、運転していきます。
航続距離は228kmと、まだ課題はありますが、最近のクリーンディーゼル疑義の話題もありますから、エコ観点からもこれから可能性のある車ではないでしょうか。

リーフ(2010年)
型式 ZAA-AZE0
駆動方式 FF
動力 電気
全長: 4,445mm
全幅: 1,770mm
全高: 1,550mm
定員: 5人
排気量: 0cc
価格 273万円〜354万円

リーフの見た目:シンプルな顔ながら、未来を感じさせる洗練されたデザイン。

流れるような曲線が未来的で、まるで近未来を描いたアニメに登場する乗り物のようなデザインが新しさを感じさせる車です。
車内は、日産らしいシンプルで飽きの来ない作りとなっていますが、必要なものを整然と並べており、手の届くところにすべてが詰まっている使いやすいデザインとなっています。

シートは「グレー系」と表現されていますが、ベージュ色の強いグレーといった色合いで、包み込むような柔らかさと優しさを感じる色使いです。
このシートの色ですが、以前は一色のみの展開でした。しかし、現行ではブラックの内装色も用意されており、選択の幅が広がりました。

リーフの特徴:専用のEVパワーステーションで家庭の電源利用可能

以前はフル充電しても航続距離が伸びず、長距離に不向きとされていましたが、車体の軽量化やモーター、インバーターなどの駆動装置の全面的な刷新によってフル充電での航続距離を引き上げたのが現行のリーフの主な特徴です。

まだ開発の余地を残した車であることは確かで、ガソリン車の航続距離は800kmと言われていますが、現行のリーフはフル充電で228kmなのでこの距離をどこまで伸ばせるかが今後の課題と言えます。また、この距離はエアコン等を併用しないカタログ表記の上、推奨充電は8割となっているので、実際の航続距離は180kmほどです。

また、もう一つの特徴がEVパワーステーションを設置することで家庭の電源としてもリーフを使用することです。パワーステーションを設置すれば万が一の電気の確保に役に立つことでしょう。

リーフの活躍シーン:EVステーションで新しいカーライフが楽しめる

リーフは普段は買い物や家族の送り迎えに重宝する車として利用し、遠距離の走行はEVスタンドを上手に利用することで楽しめる車です。

かつて、EVスタンドはリーフを販売している日産のディーラーに設置してある程度でしたが、現在は高速道路のSAやPAの駐車場、一部の道の駅にも増えてきました。これらのEVスタンドを3000円で使い放題で利用できるプランもあるので利用しやすい車になりました。

また、家庭の電源としても使用できるEVパワーステーションを使うことで生活にもリーフを採り入れることができます。しかし、専用のパワーステーションは約60万円するので、この価格が下がることでさらにリーフを身近に感じることができるでしょう。

海外ではありますが、充電性能としてはテスラにも期待が高まりますね。

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