日産セレナ:ロングドライブを家族で楽しむファミリーカー

serena

車内も広く、家族で出かけるのに最適なセレナ。多彩なシートアレンジで様々なシチュエーションに対応しています。エマージェンシーブレーキも搭載し、安全性能も向上し運転する人に安心感を与える車の一つです。

参考:http://www2.nissan.co.jp/SERENA/exterior.html

セレナの性能表:3列シートで8人乗り

家族で使える、広々とした車内。
大人数で乗ってもいいですし、後述のようにシートを格納すれば、広い荷物スペースが生まれます。

セレナ(2010年)
型式 DBA-C26 DAA-HC26 DBA-NC26 DAA-HFC26 DBA-FNC26
駆動方式 FF FF 4WD FF 4WD
トランスミッション CVT CVT CVT CVT CVT
動力 エンジン
全長: 4,865mm 4,865mm 4,770mm 4,770mm
全幅: 1,695mm 1,695mm 1,735mm 1,735mm
全高: 1,865mm 1,875mm 1,865mm 1,875mm
定員: 8人
排気量: 1,997cc
燃料: ガソリン
燃費: 13.8km/L 16.0km/L 12.6km/L 16.0km/L 13.6km/L
価格 224万円 245万円〜351万円 252万円〜353万円 264万円〜311万円 290万円〜309万円

セレナの外観:車内が広々。家族みんなに好かれるミニバン

5ナンバーサイズでありながら、3列シートを備えているセレナ。(エアロパーツ装備車は3ナンバー)

ボディーデザインはシンプルでプレーンな表情ですが、ヘッドランプが上下に2分割されていて、軽く睨みを利かせた存在感のある顔立ちです。

セレナの最大の魅力は、ミドルミニバンサイズながらも、そのサイズを最大限に生かした広々とした車内空間です。後席の乗り降りがしやすいように低床設計されており、スライドドアの開閉面積もトップクラスです。

また、セレナのシートアレンジは、2列目の中央部分を1列目までスライドさせると収納ボックスとして活用でき、3列シートを格納すれば広い荷室が生まれるので自転車も積みやすくなっています。

セレナの特徴:エマージェンシーブレーキ搭載で安全性能が格段にアップ

セレナの機能的な特徴として「エマージェンシーブレーキ」という機能を搭載したグレードがあげられます。

この機能は、センサーやカメラを使い、歩行者を見分けたり、衝突の危険を検知したり、これらの危険に逸脱しそうなときにドライバーへ注意を促すものです。

動力性能としては、シートのスライドレールなどの装備増加によって車両重量が1650kgと少々重くなっているものの、最大トルクが4400回転あり余裕があるため力不足は感じにくくなっています。

家族向けの車種だからこそ、運転が決して得意ではない方でも安全に運転できるように力不足を感じさせない動力性能と危険察知に対する性能が重要なポイントとなってきます。

セレナはこれらのポイントを押さえた優秀な車の一つです。

さらに今年に入ってセレナにも待望のハイブリッド車が新たに加わりました。従来のミニバンの燃費の悪さを改善し、カタログ表示でリッター16kmを実現しました。これは通常のセレナはリッター13kmですので、燃費の悪さを解消したといえます。

セレナの活躍シーン:海に川に山に、ロングドライブを家族で楽しむ

セレナの活躍するシーンは、家族と過ごす余暇だということは間違いありません。実際にセレナユーザーの多くは家族を載せるために購入しています。

高速道路の登板路でも、CVT特有の速度の上昇よりも先にエンジン回転数が高まってしまう癖はあるものの違和感を抱く心配はありませんし、もともとパワーのある車ですので力不足を感じづらい運転しやすく、運転する人を選びません。

ミニバンでシートアレンジも多彩なので、多くの荷物を積めるのも魅力です。室内も広々しているのでアウトドアを楽しんだ後、車中泊も楽しめる車であることは間違いありません。後席の乗り降りは低床設計なので、とても楽にすることができ、犬も自分で乗ることができそうです。3列目シートを格納して、荷室になった空間を愛犬の特設ルームとして利用するのも楽しそうです。