テスラモデルS:3秒で時速100km加速の高級スポーツセダン

models美しい流線型を身にまとった高級スポーツセダンのテスラモデルS。インパネには誰もが目を引く17インチの巨大ディスプレイ。3秒で時速100kmに到達する走行性能は必見。

参考:http://www.teslamotors.com/jp/models

流れるような曲線が美しいモデルS:随所に「近未来」を感じさせる技術で感動

モデルSは美しい流線型をした5人乗りのセダンです。出っ張りのないドアハンドルはドライバーがキーを持って近づくと自動的にせり出してくれます。まるで車に迎えられているような感覚です。また、給油口がないのもモデルSの特徴。充電コードを持って助手席側のテールランプに近づくと、隠されていた充電ポートのドアが自動的に開きます。
このように、人間が機械に合わせるのではなく、機械が人間に合わせてくれるような設計となっています。

モデルSの車内はたくさんのボタンがないためシンプルに見えますが、インパネ中央に埋め込まれた17インチのタッチスクリーンが豊富な情報をドライバーに与えてくれます。
このタッチスクリーンは空調設定やオーディオ管理はもちろん、カレンダーやマップ、電話といった新しい機能まで装備されています。

テスラの特徴:車のソフトウェア化でアップデート可能

テスラの特徴は、ハードウェアだけでなくソフトウェアで中身を制御するという点です。
イメージとしては、スマホに近いかもしれません。
スマホがOSアップデートで機能追加されるように、クルマの機能追加をするためにソフトウェアアップデートがなされるのです。

後述する自動運転機能もそうなのですが、まだ発展途上な部分は否めないかと思います。
今までのクルマであれば、ハードの買い替え・交換といったことが必要だったのに対し、テスラはソフトウェアアップデートで対応することが期待されます。
つまり、ディーラーにもっていくこともなく、一夜明けたらあなたのクルマが賢くパワーアップしているのです。

実際に、10/16にはソフトウェアアップデートが行われ、自動運転の機能が搭載されました。
未来はそう遠くない場所にあります。

アメリカで最高の安全性評価を獲得。排気量はゼロ

環境にも優しく、駆動性ではスーパーカーの加速力を発揮し3.3秒で時速100kmに到達!
電気自動車であるモデルS。1滴のガソリンを使うことなく一気に時速100kmに到達するのは国産車では見ない数字です。
電気自動車はフル充電して、どのくらい走れるのか(航続距離)が気になるところですがモデルSの場合は最大528kmとガソリン車に迫る距離です。

またモデルSは自動運転が可能。自動運転を有効にすると周囲の流れに合わせてスピードを調整しながらカーブに沿って自動的に走ります。車線変更は方向指示器をタップすると自動的に車線変更を行います。万が一、ドライバーが他の車が走行中のレーンに移動しそうな場合や停車中の車に気づかずスピードを落とさず近づいている場合は自動的に安全に完全停止します。
まるで車の中に優秀なドライバーがインプットされているかのようなシステムです。

テスラ モデルSの性能表

ガソリン不要の電気自動車です。
価格は1,000万円に迫るものですが、今までの自動車にない近未来の体験ができることは間違いなし。

テスラ モデルS(2014年)
グレード名 85 85D P85D
駆動方式 FR 4WD 4WD
動力 電気 電気 電気
全長: 4,970mm 4,970mm 4,970mm
全幅: 1,964mm 1,964mm 1,964mm
全高: 1,550mm 1,550mm 1,550mm
定員: 5人 5人 5人
排気量: 0cc 0cc 0cc
価格 933万円 988万円 1203万円

3秒で時速100kmに到達するロケットスタート

モデルSは電気自動車なので環境に配慮したクリーンな車と言えます。それに加え、モデルSの一番の特徴である3秒で時速100kmに到達するロケットスタートはドライバーの心を打つものがあります。さらにこのスタートに気づかないほどスムーズで静かな走りを体験することで走ることが楽しくなります。

また前の車のスピードに合わせて走行する自動運転機能など、未来的な性能が詰め込まれているモデルSは今後国内のユーザーも増加していくと思われます。

関連記事